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奈良の長谷寺から室生寺へ

2014/11/18
 
ネットで紅葉が見頃になったと知り
奈良の「長谷寺」と「室生寺」を訪ねました
 
長谷寺では、ご本尊の
「十一面観音菩薩像」が特別拝観できました
しかし、ご本尊や本堂内部は
撮影禁止となっていましたので
境内の紅葉や景観のみ掲載しています

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長谷寺の入口



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両側に立つ常夜灯



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仁王門
上部に掛かる「長谷寺」額字は
天正16年(1588)に賜った
後陽成天皇宸筆の再鋳造だそうだ



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仁王門から奥に登廊の長い階段が続く
登廊は、上・中・下の三廊に分かれていて
全部で399段あるそうです
後方に見えるのは最初の下廊になる



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仁王門から振り返る参道



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登廊(下)の横から見上げる



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宗宝蔵から見る登廊(下)
境内の斜面を登っています



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登廊(中)は途中から
右に方向が変わっており
登廊の奥に見える本堂の屋根



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登廊の曲がり角
左の階段を上ると開山堂に至りますが
右の登廊(中)を辿り本堂へ向かう



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登廊(中)の左側に並ぶ石灯篭
この先の突き当りを左に曲がり
登廊(上)を通り本堂に至ります



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本堂の入口
参拝の前に左へ進み
礼堂(外陣)へ向かう



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礼堂の横から見える僧侶

 


礼堂前の舞台
清水寺の高舞台を小さくしたようですね~



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舞台から見る礼堂の額と幕



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舞台からは180度の展望が広がります

左から右への動画

 
右側から後方の動画 
 
 


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五重塔を遠望

この後、本堂に参拝しご本尊の
「十一面観音菩薩像」を特別拝観しました



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開山堂と紅葉



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弘法大師御影堂



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本長谷寺の屋根と紅葉


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五重塔
昭和29年、戦後日本に初めて建てられた五重塔で
昭和の名塔と呼ばれております
純和様式の整った形の塔で
塔身の丹色と相輪の金色
軽快な檜皮葺屋根の褐色は
背景とよく調和し
光彩を放っています
https://www.hasedera.or.jp/guide/
HPより転載




五重塔前にて


 
201411185162.jpg 奥の院への坂にて
この周辺は緑のモミジが多い

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菩提院(奥の院)



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時季外れの桜



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モミジの黄葉



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本坊
教相の根本道場である大講堂や書院などがある
寛文七年(1667)徳川将軍の寄進で建立されたが
明治四十四年(1911)に炎上
大正十三年(1924)に再建されたそうです



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本坊の前から見る本堂



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参拝を終えて帰り道



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門前の店で名物の柿の葉寿司の昼食
この季節に合わせた彩で
柿の葉も紅葉した葉で巻かれていました



この後、室生寺へ向かいます


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室生寺の駐車場



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朱塗りの太鼓橋を渡り室生寺の境内へ



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橋を渡って右に進むと
奥が仁王門です



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仁王門


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右の仁王像



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左の仁王像


 
201411185214.jpg 鎧坂

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金堂(国宝)
金堂には本尊・釈迦如来立像
十一面観音菩薩立像〈ともに国宝〉などが
一堂に安置されています




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弥勒堂(重要文化財)
金堂前庭の左手にある三間四方のこの堂は
興福寺の伝法院を受け継いだと伝える
鎌倉時代の建築で
元は南向きであったのを
室町時代に東向きとし
江戸初期にも改造されている
内部の四本柱の中に須弥壇を置き
厨子入りの弥勒像が安置されています


 

本堂、或いは灌頂堂(国宝)
ここは真言密教の最も大切な法儀
である灌頂を行う堂で
真言寺院の中心である
延慶元年(1308)の建立
五間四方入母屋造りの大きな建築で
和様と大仏様の折衷様式となっています

本堂前の紅葉動画
 


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本堂の屋根と
グラデーションの紅葉



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五重塔への石段



201411185245.jpg 平安時代初期の建立で
室生寺で最古の建造物です
屋外に立つ五重塔では法隆寺五重塔に次いで
日本で2番目に古く国内最小でもある


今年の大和路の紅葉鑑賞はこれで終わりです
また次回を楽しみに帰路につきました
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談山神社の紅葉

2011/11/24


大化の改新発祥の地で知られた「談山神社」
ここは紅葉の名所としても有名です
堺市からのアクセスはマイカーが便利なので
今日はカーナビを頼りに訪ねてきました
数日前から寒波の襲来で
見事な紅葉を見ることができました


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駐車場から参道を神社に向かう



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ここから神社の境内へ



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鳥居から
140段の階段を上がる



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右には高床式の拝殿



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黄葉と灯篭



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拝殿の内部



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拝殿外回廊の灯篭




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灯篭が並ぶ回廊と紅葉



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十三重塔
こんなに屋根が重なった塔は初めて見ました



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紅葉との組み合わせがいいですね



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皆さんも熱心にカメラを向けてますね~



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モミジをメインで



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少し境内の奥に進んで
権殿下へ



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権殿の軒と背景の大銀杏を入れて



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左の山側に道がある



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山に上がれるようです
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談山(かたらいやま)
ここが大化改新の秘策を
相談した場所のようです



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御相談所の石碑



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総社拝殿の屋根と裏山の紅葉



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十三塔の屋根を強調して


ここから紅葉を探して散策


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拝殿下の柱


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境内から離れて



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食事タイム



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食事した場所から
十三塔を85mmでズームアップ


今年の紅葉は十分堪能したので
これで見納めかな~

法隆寺

2011/04/16


法隆寺は飛鳥時代の姿を
現在に伝える
世界最古の木造建築で
日本最初(1993年12月)に
世界文化遺産に登録されています

今回は、西院伽藍の五重塔を中心に撮りました

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中門の前から見た五重塔



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金堂の右から
左奥に五重塔を入れて



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鐘楼付近から見る五重塔



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聖霊院付近の桜



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西円堂前から見る五重塔

薬師寺~平城宮跡

2010/11/29


平城遷都1300年祭の今年
奈良の薬師寺と
復元された平城京跡を訪ねてきました


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薬師寺の南門前



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南門前から見る西塔




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薬師寺境内の配置図



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南門から入ると中門があり
その前から見る西塔



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中門から見る金堂



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西塔~金堂~東塔
パノラマに合成



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金堂
昔の書物に基づいて
昭和51年(1976年)につくられました
堂内には本尊の国宝薬師三尊像が安置されています



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西塔
1981年に完成した薬師寺西塔は
天平期の東塔を細かく調査し
つくられた三重塔です
しかし、西塔の方が東塔よりも
140センチメートルも高くつくられました
なぜ?新しい西塔は、これから木が縮み
風に吹かれて少しずつ低くなり
200年ぐらいたてば
東塔と同じ高さになると計算されて
建てられたそうです



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東塔
天平2年(730年・奈良時代前期)
に建てられたといわれる
薬師寺唯一の奈良時代の建物
一見すると六重に見えますが三重塔で
各階に裳階をつけ
大小の屋根のリズム感をつくっています
また天に伸びる約10メートルの相輪部は
全体の高さの3分の1の大きさがあり
その先の水煙部には
24体の飛天が透かしぼりされています



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大講堂
横幅41m、奥行20m、高さは約17m
伽藍最大の建造物です


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大講堂の前で後方を振り向き
東塔・金堂・西棟を撮ってみました



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玄奨三蔵院伽藍の門



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玄奨三蔵院の金文字の額



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玄奨三蔵院は六角堂でした


次は平城宮跡に向かいます



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世界遺産
古都奈良の文化財
平城宮跡
と彫られた石碑
後方に経つのは朱雀門



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朱雀門
現在の門は1998年(平成10年)に復原され
間口約25m、高さ約20mの入母屋二重構造です



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朱雀門の左から
大極殿に向かいます



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大極殿は前方に見えますが
周囲は広い草地が広がっていて
まだ整備の途中なのでしょう



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パノラマにしてみましたが
周囲に高い建物は見えません



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大極殿はこの道を直進し
右に曲がって
正面の門から入るようです



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正面の門から見る
大極殿院の広場
大極殿院は、「大極殿」を含む
南北約320m、東西約180mの区間で
古代の宮都における中心施設で
天皇の即位や外国使節との謁見など
国家の重要な儀式が行われた場所です



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大極殿は、今年復原されたばかりです
大極殿の大きさは
前に立つ人の姿と比較すると
巨大さが分かりますね
大極殿は2010年(平成22年)に復原されたものです
正面約44m、側面約20m
地面より高さ約27m、直径70cmの朱色の柱44本
屋根瓦約9万7000枚を使った平城宮最大の宮殿で
その建物は奈良時代の中頃に
一時都とした恭仁(くに)宮に移築され
山城国の国分寺金堂になりました
当時、天皇の即位式や外国使節との面会など
国のもっとも重要な儀式のために使われていました



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残念ながら本日は閉館日で
中を見ることができなかった



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額だけをアップしました

春の明日香村を散策

2010/03/20

三連休を利用して大阪へ
その中日を利用して
以前から一度訪ねてみたかった
「明日香村」
息子に運転を頼み
初めて散策してきました


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最初は一番行きたかった
「石舞台古墳」
空堀を渡って小高い丘の上へ



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古墳は花崗岩の巨石で造られた
長方形の石組みです
横から見ると
まさに大きな舞台のようです



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少し左側に回ってみると
岩の大きさに圧倒されます
大型重機の無かった飛鳥時代
どうやってこの岩を積み上げたのか・・・?



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更に左に回ってみると
玄室の入口が見えます
中にも入ってみましょう



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玄室までの道は
長さ約11m、幅は2.5mあるそうです



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蘇我馬子が埋葬されていた
という玄室は長方形の石室で
長さ約7.7m、幅約3.5m
高さは約4.7mもあるそうです



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古墳の周囲に植えられた桜は
4月上旬にはライトアップされるそうですが
残念ながらまだ蕾でした



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菜の花と桜のコラボを狙ってみましたが
こちらもまだ咲いてなかったです



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やっと一輪だけ咲いた花を見つけました



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午後は飛鳥寺に向かいますが
その前に「柿の葉寿し」で腹ごしらえ




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石舞台から飛鳥寺に向かう道は
対向車との離合も難しいような
古い町並みの細い路地が続きます



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飛鳥寺は西暦596年に創建された
日本で最初の寺です
ここに行くまでは
大きな寺院かと思ってましたが
意外と小さかったです
(数回の火災により再建されてます)



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西暦609年に造られた
ご本尊の飛鳥大仏(釈迦如来坐像)
こちらも日本最古の仏像です



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本堂の中庭には
創建当時の石塔片等が残っています



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飛鳥寺西側の田んぼの中には
遺跡発掘現場がありました
この日は専門の学芸員の方から
発掘現場の説明がありました



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この辺りが大化の改新前夜に
中大兄皇子と中臣鎌足が出会った場所
として伝わってます
黒土の地層の下には
柱の穴や土管暗渠などが見えてました



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敷石遺構や石組みの溝など
広範囲に遺跡がありました
左後方に見えるのは
飛鳥寺の屋根です



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飛鳥寺の西門跡の
前にある五輪の塔は
大化の改新で討たれた
「蘇我入鹿の首塚」でした

ここから酒船石遺跡に向かいます



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飛鳥寺から5分ばかり歩くと
「酒船石遺跡」に着きます



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遺跡は竹林前の窪地にあり
地下から涌く水を浄化し
亀の形をした石に
流すようになっています



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水は左から右に流れます
何の目的で造られたのかな・・・・?



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次は窪地の手前から右の階段を上がり
酒船石に向かいます



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坂の両側には孟宗竹の竹林
さながら京都の竹林の道
を歩くようでした



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坂を上がりきった所に
大きな岩が横たわっていました



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これが「酒船石」です
岩の厚さが1m、幅2.3m、長さ5.5m
表面には窪みや溝が彫られています
何か液体を流し込んだ
ものだろうと思いますが・・・
これも謎めいてますね~



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飛鳥寺に戻る前に
明日香民族資料館に寄りました



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茅葺きの屋根が郷愁を誘う建物で
中には古い農具などが展示されていました
ただ、自分が子供の頃に見たことがあるもので
さほど古さは感じなかったです


このあと、橿原神宮に参拝し堺市まで帰りました

飛鳥の遺跡は
まだ一部分しか回れませんでしたが
また次の機会にじっくりと
訪ねてみたいです
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kk1188

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