FC2ブログ

名護屋城跡

2002/08/10

豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役)に際して
出兵拠点として築かれた名護屋城

城の面積は約17ヘクタールにおよび
当時では大坂城に次ぐ規模を誇っていた

周囲には130以上に上る諸大名の陣屋が構築され
全国から20万人を超える人々が集ったとされてるが
江戸時代初期に城は破却され
今は残る石垣で当時を偲ぶしかありません

08100005.jpg
三の丸への上り坂




08100011.jpg
三の丸にて




08100012.jpg
本丸大手門跡
かつてこの場所にあった門を
伊達政宗が仙台の青葉城に移築した
という伝承が残っているそうです



08100013.jpg
天守閣跡地
かつてはここに五層七階の天守閣が建っており
初冬には対馬を望むことができるそうです




08100021.jpg
崩落した石垣




08100022.jpg
石垣の周囲を散策




08100025.jpg
崩落した石垣部分がV字の緑地に見える

呼子へ

2004/08/15


古来から奇岩景勝の地で知られた
「七ッ釜」を訪ねる


200408150003.jpg
昼食は名物のヤリイカ活け造り



200408150008.jpg
七ッ釜鑑賞遊覧船
(イカ丸)
に乗り込み出発



200408150013.jpg
呼子大橋の手前で
(ジーラ)半潜水型海中展望船
とすれ違う



200408150016.jpg
水中から出た柱状の玄武岩



200408150022.jpg
前方に洞窟が見えてきた
七つのかまどを並べたような形です




200408150023.jpg
遊覧船は洞窟の中に入ります



200408150025.jpg
洞窟の内側にも
びっしりと柱状の玄武岩が並ぶ



200408150028.jpg

200408150029.jpg

200408150031.jpg

巨石の山

2013/04/22

佐賀県佐賀市にある「巨石パーク」
ここは山全体に10mを越える奇岩巨石が散在し
古代の民族が信仰の対象としていた遺跡です

201304226090.jpg
桜並木の坂を上がると
管理棟と駐車場があります

管理棟で駐車料金の300円を支払うと
巨石群の説明と、探訪コース地図をもらいます
其々の岩には名前が付いていて
①番~⑰番まで順番に巡ることができます

※ 石の説明は管理棟でもらった地図に
記載されたものを転載しています

201304226098.jpg
管理棟で順路の説明を受けたとおり
まずは「石神の滝」へ
そこには数人の先行者がありましたので
寄らずに先に進みました



201304226104.jpg
次は石神の滝の上流となる
「烏帽子の雫」です
名前のとおり滝というには
水量が少なかったです
ここから山腹を巻くように右上がると
ようやく巨石巡りとなりました



201304226114.jpg
①「神頭石」
形が神様の頭に似ていることから
名付けられたそうですが
右を向いた猿の顔に見えませんか~



201304226118.jpg
②「道祖神石」
本来、道往く人達を守る神様といわれ
ここに来た人達の交通安全の守護神である
高さ7m、幅は7.5m、上部は平面で
8.5㎡もあるそうです



201304226121.jpg
このあたりは巨石がゴロゴロしています
三船石は写真中央で、下からでは船に見えないかも



201304226125.jpg
④「兜石」
武将が戦の時にかぶっていたものに
似ているところから付けられた



201304226131.jpg
⑤「龍の石」
龍が天に昇る姿に似ており
大願成就の神様といわれています
前に立つと大きさがよくわかりますね



201304226137.jpg
⑥「造化大明神」
天地万物をお作りになった神様といわれ
世田姫を祀られている
一見、屋根の形をしており
その下を通り抜け次の岩に向かいます



201304226140.jpg
岩の下を抜けると
右から岩の後方に上がって行きます



201304226145.jpg
⑦「イナリ石」
五穀を司る倉稲魂を祀った石で
各種産業の守護神といわれ
おにぎりの形をしているところから
イナリ岩といわれています
家内は手前でキノコを撮影中でした



201304226147.jpg
⑨「屏風石」
小さな石の後ろにそびえ立ち
屏風のような形から名付けられたものです
岩の下に立つと覆いかぶさるように
迫ってきます



201304226151.jpg
⑧「誕生石」
巡る順番は前後しましたが
順路としてはこの方が良かったようです
ここは屏風岩の前方に
突き出た所です



201304226154.jpg
⑧「誕生石」の先端です
この石から全ての動物が生まれ
子孫繁栄、夫婦和合、腹ごみの
神様といわれています




201304226155.jpg
ここで麓の風景を眺めながら
昼食と休憩をとりました



201304226156.jpg
休憩の後
⑨「屏風石」の前に戻り
石の手前左に上がって行きます



201304226157.jpg
⑧「屏風石」はこちら側から見ると
軒先のようにせり出しています
自然の造形は不思議ですね~



201304226159.jpg
このあたりの木は
僅かな土と水分を求めて
どこまでも根を伸ばし
岩にへばりついています
たくましく生きてますね~



201304226160.jpg
木の根っこを登ると
前方が明るく開けてきます



201304226161.jpg
⑩「烏帽子石」
ここが巨石パークの
シンボル写真にもなっている所で
高さは約7.5mあるそうです



201304226167.jpg
平安時代の帰属が被った帽子に似ている
ところからこの名が付けられている
この角度から見ると
尖った姿はまさにそのとおりだ



201304226170.jpg
⑨「烏帽子石」の下に降りて見ると
大きな洞窟があります



201304226175.jpg
⑪「御座石」
神様が佐賀平野を眺めたときに
ここに座られたとか
長さ10m、幅3.3mの長方形で
平面になっている
左隅に箒の先が写っているが
誰が掃除をしているのかな~?



201304226182.jpg
次は⑫「天神石」展望所へ
ジグザグに登って行きます



201304226183.jpg
⑫「天神石」に着いたが
大きな石は見当たらない
小さな石の前方が
広場になっているだけでした

次は⑨屏風石の前まで戻り
⑬「雄神石」に向かう


201304226184.jpg
この間は山腹を巻いて歩きます



201304226199.jpg
⑬「雄神石」
男子としての面目を立たせるように
強きをくじき、弱きを助け
仁義を重んじるように
指導した神様と言われている



201304226206.jpg
⑮「神籠石」
本来の神籠石は
山頂の広い区域を囲んだ石垣の意味だが
ここでは神を守る石のことと
いわれています

順番は一つ飛び越えましたが
注連縄の張られた岩の下を潜り
次の石に向かいました



201304226210.jpg
「神籠石」の下を潜り抜け
出たところにある大きな石
この石が⑭「天の岩戸」を横から見たものです



201304226215.jpg
⑭「天の岩戸」
本来「天の」は、朝廷に関係のある事柄で
ここでは高千穂の「天の岩戸」に
似ていることから名付けられた
といわれている



201304226217.jpg
ここから先は
明るい尾根を歩き次に向かう



201304226221.jpg
⑯「蛙石」
天の岩戸から約10分で
このパークの一番奥になります
文字通り蛙のような形から名付けられました



201304226222.jpg
石の下に入ると
鯨が覆いかぶさるような感じです

ここから先の⑰「たもと石」までは
片道で1時間20分かかる
ということなので
今回はここで引き返します

⑮「神籠石」まで戻り

201304226240.jpg
そこから登山口に下ります
途中で見た珍しい光景
岩の上に根を下ろした木がありました



201304226243.jpg
上りに通過した分岐
まで下ってきました



201304226246.jpg
登り始めたときにスルーした
「石神の滝」
ちょっと寄って一休み



201304226247.jpg
登山口に到着し
足元で見つけたハルリンドウ
本日見た唯一の花でした


このあと
柳川の宿に向かいます
https://wanshotto1406.blog.fc2.com/blog-entry-1058.html

肥前浜宿~祐徳稲荷神社

2017/02/06



冬の味覚「竹崎蟹」を味わいに
有明海西岸の太良町へ

翌日は肥前浜宿や祐徳稲荷を巡りました


201702067200.jpg
宿の窓から見る
朝の光景



201702067298.jpg
窓の下を飛ぶ野鳥



201702067311.jpg
竹崎城址展望台



201702067312.jpg
展望台から見る有明海



201702067314.jpg
「道の駅太良」の小さな展望台



201702067315.jpg
展望台から見る有明海の干潟



201702067335.jpg
肥前浜宿を散策
「飯盛酒造」



201702067345.jpg
「旧乗田家住宅」



201702067347.jpg
漆喰の白壁が続く街道



201702067352.jpg
酒蔵通り



201702067357.jpg
事平神社への階段



201702067361.jpg
神社の境内から見る
南船津の街並み



201702067365.jpg
南船津に残る
他やぶき屋根の町家



201702067366.jpg
国の重要伝統的
建造物保存地区になっています



201702067368.jpg
祐徳稲荷神社に参拝



201702067369.jpg
手水舎



201702067372.jpg
神池を渡り楼門へ



201702067376.jpg
境内から約18m上の
山腹にある本殿



201702067381.jpg
左側の階段から本殿へ



201702067385.jpg
極彩色の御本殿に参拝



201702067389.jpg
本殿の右奥から奥の院へ
ここから300m先です



201702067391.jpg
赤い鳥居のトンネルが続く



201702067394.jpg
あと200m



201702067397.jpg
九十九折の石段



201702067401.jpg
右の奥が奥の院の祠



201702067404.jpg
展望広場からは
有明海も望めます



201702067418.jpg
境内の日本庭園に咲く寒牡丹



201702067422.jpg
紅梅も咲いていました

唐津の散策

2019/10/20



今日は所属している会の
日帰りバス旅行で唐津に行きました


2019102016DSC_1589.jpg
8時55分
関門橋渡る前に壇ノ浦PAで休憩
関門海峡を望む



2019102016DSC_1617.jpg
11時05分
唐津神社前に到着
唐津神社の秋季例大祭は
毎年11月3~4日に催され
華麗な曳山の巡行が行われます

今日の最初の目的地は
その曳山を保管展示されている
「唐津曳山会館」です

曳山は、木組み・年度の原型や木型の上に
和紙を数百回貼り重ね、麻布を張り
幾種類もの漆を塗り重ね
金銀を施して仕上げたもので
完成までには3年前後の年月を要した
と伝えられています
多種多様な姿態の造形美は
優れた工芸品として
佐賀県の重要有形民俗文化財
に指定されています

今日は秋の祭りに備えて
曳山の点検・整備の最中でした

通常は会館内に展示された曳山を
ガラス越しに前面から
見学しますが
会館の屋外で準備中なので
横や後方までしっかりと見られましたね~


2019102016DSC_1590.jpg
手前の曳山が
(中町)2番曳山
「青獅子」
文政7年・1824
後部の竹の骨組みが見えていました

奥に見えているのが
(刀町)1番曳山
「赤獅子」
文政2年・1819



2019102016DSC_1593.jpg
こちらは館内にあった
(材木町)3番曳山
「亀と浦島太郎」
天保12年・1841
本番では亀の上に
浦島太郎の人形が乗るようです



2019102016DSC_1595.jpg
(魚屋町)5番曳山
「鯛」
弘化2年・1845

奥に(新町)7番曳山
「飛龍」
弘化3年・1846
が見えています



2019102016DSC_1605.jpg
(江川町)14番曳山
「七宝丸」
明治9年・1876

左奥に(水主町)13番曳山
「鯱」
明治9年・1876
が見えています



2019102016DSC_1603.jpg
(江川町)14番曳山
「七宝丸」を横から



2019102016DSC_1607.jpg
(本町)8番曳山
「金獅子」
弘化4年・1847



2019102016DSC_1600.jpg
(木綿町)9番曳山
「武田信玄の兜」
元治元年・1864



2019102016DSC_1601.jpg
(平野町)10番曳山
「上杉謙信の兜」
明治2年・1869



2019102016DSC_1608.jpg
(肴町)5番曳山
「鯛」
弘化2年・1845


次は屋外に出て
調整中の曳山を見物です

2019102016DSC_1609.jpg
(京町)12番曳山
「珠取獅子」
明治8年・1875



2019102016DSC_1610.jpg
それぞれの町で整備中です



2019102016DSC_1611.jpg
(呉服町)4番曳山
「源義経の兜」
天宝15年・1844



2019102016DSC_1612.jpg
(大石町)6番曳山
「鳳凰丸」
弘化3年・1846



2019102016DSC_1613.jpg
(米屋町)11番曳山
「酒呑童子と源頼光の兜」
明治2年・1869



曳山会館に収納されている
14台の曳山を全て見たあとは
次の目的地
「旧唐津銀行本店」へ向かいます
ここは、東京駅の丸の内駅舎や
日本銀行などを設計した
辰野金吾の監督のもとに
明治45年・1912に竣工したものです



2019102016DSC_1628.jpg
赤煉瓦に白い御影石を混ぜ
屋根の上に小塔やドームを載せて
王冠のように強調する
辰野流の工夫がされた建物です



2019102016DSC_1627.jpg
当時の窓口として
利用されていたカウンター



2019102016DSC_1618.jpg
カウンターの内側に入り
係りの方から
この建物の説明を聞きます



2019102016DSC_1620.jpg
金庫室



2019102016DSC_1621.jpg
2階への螺旋階段



2019102016DSC_1623.jpg
2階から見る1階のロビー



2019102016DSC_1624.jpg
2階の暖炉のある貴賓室



2019102016DSC_1626.jpg
吹き抜けにかかるシャンデリア



旧唐津銀行を見学したあとは
マリンセンターおさかな村にて昼食

食後は鏡山に向かいます
2019102016DSC_1631.jpg
13時45分
鏡山展望台から見た
虹の松原




2019102016DSC_1637.jpg
17時45分
夕暮れの関門橋を渡り山口に帰りました
QRコード
QR
管理人のプロフィール

 K F

Author: K F
  管理人 KF
 ブログへようこそ (^O^)
自己満足の写真ばかりですが
お気軽に覗いてください。

別館の 「KFの風景探訪」も
リンク先に入れています.
時間がある方はご覧下さい.

なお、リンクはフリーです。
相互リンクも歓迎ですので
右最下欄でご一報ください。

2000年4月~月別アーカイブ
フリーエリア
2000年4月~訪問者数
最 新 アップロード記事
最 新 の コ メ ン ト
ブログ内 記事 検索フォーム
県別・その他のカテゴリー
よく訪問している リンク先
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる